[ファイアウォール]


<FOMAリモートセットアップ>

[ファイアウォール] FOMAリモートセットアップ

ヤマハの花村です。こんにちは。

本日公開されたRTX1500/RTX1100/RT107e/SRT100用ファームウェアのご案内です。

今回のファームウェア公開のトピックスのひとつとして、Interop Tokyo 2007で参考展示され「 SRT100の展示内容(その3) 」でご紹介した「 FOMAリモートセットアップ機能 」があります。

07/06/26
[RTX Series]
[RT Series]
[SRT Series]
FOMAリモートセットアップ機能(着信側機能・発信側機能)に対応したSRT100用最新版ファームウェア(Rev.10.00.19)と、RTX1500・RTX1100・RT107e用最新版ファームウェア(Rev.8.03.60)の配布を始めました。

SRT100FOMAリモートセットアップ機能(着信側機能)は、FOMAでリモートアクセスを受けて、本製品の設定を変更する用途で使用できます。

例えばSRT100のUSBポートにFOMAをUSB接続ケーブルで接続して、ISDNポートを持つルーターからSRT100へリモートセットアップを実行できるというわけです。

この時、発信側ルーターとして対応する機種は、「RTX1500」と「RTX1100」です。
(ISDN網に接続できるISDNポートを持っている機種です。)

そして、着信側ルーターに対応する機種が「SRT100」となります。

■操作手順

  1. FOMAの電源をONにする。
  2. SRT100とFOMAを、FOMA用USB接続ケーブル(別売)で接続する。
  3. 発信側ルーター(RTX1500またはRTX1100)側から以下のリモートセットアップコマンドを実行する。

      remote setup bril [FOMAの電話番号]
      retransmission

    (これでRTX1500またはRTX1100側からSRT100にログインできるようになります。)
  4. SRT100の設定を変更する作業を行う。
  5. 設定終了後、exitコマンドなどを実行してログアウトする。
    (FOMAリモートセットアップが終了します。)

■ご注意

  • 発信側にはISDNの通話料がかかります。
  • リモートセットアップにはFOMAの64kデータ通信を使用します。
  • SRT100からのリモートセットアップの発信はできません。

詳細は同日にSRT100取扱説明書第2版(PDF:13.1MB)を公開しましたので、こちらの158ページと159ページで実際の設定内容をご覧ください。
(使い方のイメージ図も掲載されています。)

以上、長文で失礼しましたが、ご案内でした。

【SRT100ファームウェア公開】

【RT107e/RTX1100/RTX1500ファームウェア公開】

【RTX3000ファームウェア公開】

【RTX1000ファームウェア公開】

【RT58iファームウェア公開】


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 1995年よりISDN応用製品のひとつとして始めたヤマハルーター。常にSOHO、中堅・中小企業の皆様に最先端のネットワークソリューションを提供し、多くの実績をお客様と共に作って参りました。SRT100は、より信頼性の高いネットワークセキュリティを実現します。