[ファイアウォール]


<Dual Active VPNのデモンストレーション>

[ファイアウォール] Dual Active VPNのデモンストレーション

ヤマハの平野です。

今日は初日。ヤマハ製品をあちこちで探して見ました。

NTTコミュニケーションズ様のブース(6L19)でRTX1100を発見。
Dual Active VPN」の実機を使ったデモンストレーションをしていました。実際に基幹系回線が切れて、復帰したという動きを見せていただきました。

RTX1100もお役目をちゃんと果たしておりました。ほっ。

「マネージドルータ」として実稼働中のRTX1100です。

P1010500
 

「Dual active VPN」の説明パネルです。

P1010502
 マネージドルータのRTX1100には、Arcstar IP-VPNとGroup-VPNの2回線が収容されていて、Arcstar IP-VPNには基幹系トラフィックを、Group-VPNには情報系トラフィックが流されています。

基幹系と情報系のトラフィックは、わかりやすいようにグラフ表示されています。基幹系は、赤で、情報系は、青で表示されています。次の写真は、正常時の基幹系の表示です。

P1010504
 一定のトラフィックが流れています。

ここで、説明員の方が、擬似的に障害を発生させてくれます。つまり、RTX1100からArcstar IP-VPNに接続されているLANケーブルを外します。次の写真は、障害時の基幹系トラフィックの表示です。

P1010508
  途中から、LANケーブルを接続しなおしていますので、回線が復旧しているのがわかります。

この障害時に基幹系端末の通信状態をpingとネットワークカメラの表示で確認できます。

P1010507
 pingでは、Arcstar IP-VPNの回線ダウン直後に不通になりますが、RTX1100が回線断を検知して、基幹系トラフィックをGroup-VPNに迂回し始めると通信が回復することがわかります。Arcstar IP-VPNの回線が復旧すると、基幹系トラフィックもArcstar IP-VPNに流れるようになります。

実際に切り替わる動作が確認できるますので、NTTコミュニケーションズ様のブースに行かれたら、RTX1100の仕事ぶりを見てきてください。

【Interop Tokyo 2007記事】


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 1995年よりISDN応用製品のひとつとして始めたヤマハルーター。常にSOHO、中堅・中小企業の皆様に最先端のネットワークソリューションを提供し、多くの実績をお客様と共に作って参りました。SRT100は、より信頼性の高いネットワークセキュリティを実現します。