[ファイアウォール]


<リビジョンアップ! (その5)-USB+DOWNLOAD>

[ファイアウォール] リビジョンアップ! (その5)-USB+DOWNLOAD

ヤマハの平野です。

SRT100のリビジョンアップ方法の紹介(その5)です。

今日のテーマは、「USBメモリ+DOWNLOADボタンによる『お手軽』リビジョンアップ」です。

[リビジョンアップ方法の一覧]

  1. (その2) HTTPリビジョンアップ機能による『簡単』リビジョンアップ
  2. (その3) DOWNLOADボタンによる『誰でも』リビジョンアップ
  3. (その4) USBメモリによる『確実な』リビジョンアップ (ファイル指定)
  4. (その5) USBメモリ+DOWNLOADボタンによる『お手軽』リビジョンアップ
  5. (その6) RT-Tftpによる『専門家っぽい』リビジョンアップ
  6. (その7) tftpクライアントによる『昔ながらの』リビジョンアップ

USBメモリとDOWNLOADボタンを使って、SRT100をRev.10.00.19からRev.10.00.21にリビジョンアップしてみましょう。

ホームページで公開されているSRT100専用ソフトウェア(ファームウェア)『srt100.bin』を事前にダウンロードして、USBメモリに保存して、SRT100に挿して、書き換えます。

[USBメモリ+DOWNLOADボタンによるビジョンアップのメリット]

  • ファームウェアを保存したUSBメモリさえあれば、簡単にリビジョンアップすることができます。

[イメージ図]

Usbdownload

[目次]

  1. USBメモリにファームウェアをコピーしておきます。
  2. 「保守」のページを開く。
  3. 「USBホストの設定」を開く。
  4. 「USBホストの状態表示」を開く。
  5. USBメモリをSRT100に差し込む。
  6. USBメモリ+DOWNLOADボタンでリビジョンアップする。
  7. USBメモリをSRT100から取り外す。
  8. 「保守」のページを開く。

(1) USBメモリにファームウェアをコピーしておきます。
標準のファイル名は、『srt100.bin』です。DOWNLOADボタンを使ってリビジョンアップする場合には、指定(設定)したファイル名が選択されます。その標準ファイル名も、『srt100.bin』です。
今回は、Rev.10.00.21のファームウェアを『srt100.bin』というファイル名にして、リビジョンアップしてみます。

1usbfiles2

(2) 「保守」のページを開く。
USBメモリ+DOWNLOADボタンによるリビジョンアップの設定は、「USBホストの設定」で行います。

2maintenance_2

(3) 「USBホストの設定」を開く。
USBメモリ+DOWNLOADボタンでコピーするファイル名を指定できます。「ボタン操作でコピーするファームウェアファイル名」には、『srt100.bin』が登録されていますので、USBメモリ中の『srt100.bin』というファイルがリビジョンアップ対象になります。

3usbhostset

(4) 「USBホストの状態表示」を開く。
直接関係ありませんが、動作状態を表示することができます。

4usbhoststatus

(5) USBメモリをSRT100に差し込む。
SRT100にUSBメモリを差し込みます。ブザーとUSBランプで認識されたかどうか判別することができます。

(6) USBメモリ+DOWNLOADボタンでリビジョンアップする。
USBボタンを押しながら、DOWNLOADボタンを3秒間押し続ける」と、リビジョンアップが開始され、SRT100は、次のよなことを実行します。

  1. (1) USBメモリにファームウェアをコピーしておきます。」で用意したファームウェアを探す。
  2. ファームウェアを読み込む。
  3. ファームウェアを内蔵不揮発性メモリ(Flash ROM)に書き込む。
  4. 再起動する。

(7) USBメモリをSRT100から取り外す。
リビジョンアップが完了し、「USBボタンを2秒間押す」と、取り外しの準備を行います。ブザーとUSBランプで取り外し可能であることが識別できます。USBランプが消えたら、USBメモリを取り外します。

(8) 「保守」のページを開く。
リビジョンアップが成功しているかどうかタイトルのリビジョンを確認します。

5maintenance

[参考] マニュアルの該当部分を抜き出しておきました。ヒントなどを参考にしてください。

Usbrevupmanual_2

【SRT100の使い方】

【NTT東日本のフレッツスクウェア接続設定】


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 1995年よりISDN応用製品のひとつとして始めたヤマハルーター。常にSOHO、中堅・中小企業の皆様に最先端のネットワークソリューションを提供し、多くの実績をお客様と共に作って参りました。SRT100は、より信頼性の高いネットワークセキュリティを実現します。