[ファイアウォール]


<RTX1000 Rev.8.01.24 リリース>

[ファイアウォール] RTX1000 Rev.8.01.24 リリース

ヤマハの平野です。

RTX1000の最新ファームウェア(Rev.8.01.24)が公開されました。RTX1000ユーザーの皆さん長い間(1年9ヶ月?)お待たせいたしました。機能追加、仕様変更、バグフィックスが多数行われていますので、リビジョンアップをお願いします。

【ファームウェアの概要】

2006年1月26日に公開された「VU#102014脆弱性」対応版(Rev.7.01.49 / Rev.8.01.20)から多くのバグフィックスが行われております。

機種 RTX1000
リビジョン Rev.8.01.24
機能追加件数3件
仕様変更件数13件
不具合修正件数106件
リリースノート TEXT版
HTML版

【機能追加概要】

  1. PPPoE再接続時などの処理を改善
  2. BGPのログ出力
  3. リンクダウン・インターフェースに対するping応答動作指定

【仕様変更概要】

  1. syslog hostコマンドで、ホスト名を指定している時の動作
  2. 複数のDNSサーバーを利用する際の動作
  3. traceroute6の時間表示精度
  4. IPv6のRA送信動作
  5. OSPF、BGP4のタイマ管理方法
  6. OSPFのタイプ5(AS External) LSAのLink State IDの決定方法
  7. 一部のコマンドにおけるアドレス情報の指定方法 (ネットマスク値)
  8. 一部のコマンドにおけるアドレス情報の指定方法 (ホスト値)
  9. show configコマンドにおける表示形式の一部変更
  10. ファストパスでパケット転送する際のチェックサム設定方法
  11. anonymous着信で、双方向認証時のnameの選び方
  12. DHCPリレーエージェント機能のパケットサイズチェック方法
  13. show status bootコマンドの表示内容

【Rev.7.01→Rev.8.01.24の機能追加】

○: Rev.7.01とRev.8.01にある機能
●: Rev.8.01特有の機能

  • Rev.8.01.07
    ●WWWブラウザ設定支援機能
    ●UPnP
    ●SIP-NAT
    ●状態メール通知機能
    ●トンネルインタフェースの状態表示
    ●PPインタフェースとトンネルインタフェースに名前をつけられる
    ○show ip routeコマンドの拡張
    ○IP経路変化を示すメッセージ出力
    ○pingコマンドの送信間隔指定
    ○DHCPクライアント機能で、任意のオプション送信機能
    ○DNSリカーシブサーバ機能の始点ポート番号指定
    ●VRRP機能に関する時間指定の拡張
    ○dns staticコマンドのAAAAレコード登録
  • Rev.8.01.12
    ○ゲートウェイ越えたBGPコネクションの確立(近隣ルーターの設定)
    ○トンネルインタフェースのnumbered対応(VPN越えのBGP近隣ルーターのため)
    ●IPv6マルチキャスト機能(MLDv1、MLDv2、MLDプロキシ)
    ●RAプロキシ機能(Flet's.Net対応)
    ○Wake On LAN機能
    ○ip filter directed-broadcastコマンドの拡張
    ○LAN分割機能
    ○LAN1インタフェースのスイッチングハブのMACアドレステーブル制御
    ○LAN1インタフェースのスイッチングハブのポートミラーリング機能
  • Rev.8.01.18
    ●PPインタフェース+IPsecで、PPバックアップ機能を利用する際のIPsec再接続時間の短縮(再接続の効率化)
    ●ICMP Echoを利用するキープアライブ機能のICMP Echoパケットのサイズ指定(ウィルス対策によりICMP Echoパケットを破棄するISP対策)
    ○インタフェースの説明を記録しておく、descriptionコマンドの新設
    ○OSPFの状態遷移とパケット送受信のログ出力
    ○OSPFで受け取った経路の導入を選択(フィルタ)する機能
    ○ネットボランチDNSの自動更新リトライ機能
    ○tcpコネクションに関するログ出力
    ○IPv6のDAD送信回数指定
    ○ARP解決されるまでに送信を保留しておくパケット数指定
  • Rev.8.01.24
    ●PPPoE再接続時などの処理を改善
    ●BGPのログ出力
    ●リンクダウン・インターフェースに対するping応答動作指定

【ファームウェア配布】

【RTX1000 Rev.8.01系リリースノート一覧】

リビジョンファイル名リリースサイズ
Rev.8.01.07 relnote_08_01_07.txt 2004年 2月 9日 22854バイト
Rev.8.01.12 relnote_08_01_12.txt 2004年 4月21日 29128バイト
Rev.8.01.13 relnote_08_01_13.txt 2004年 4月23日 533バイト
Rev.8.01.15 relnote_08_01_15.txt 2004年 6月14日 5690バイト
Rev.8.01.16 relnote_08_01_16.txt 2004年10月28日 506バイト
Rev.8.01.18 relnote_08_01_18.html
relnote_08_01_18.txt
2005年 3月30日 78609バイト
75015バイト
Rev.8.01.19 relnote_08_01_19.html
relnote_08_01_19.txt
2005年 4月25日 2217バイト
1691バイト
Rev.8.01.20 relnote_08_01_20.html
relnote_08_01_20.txt
2006年 1月26日 3402バイト
2075バイト
Rev.8.01.24 relnote_08_01_24.html
relnote_08_01_24.txt
2007年10月19日 51892バイト
47895バイト

【参考:RTX1000 Rev.7.01系リリースノート一覧】

リビジョンファイル名リリースサイズ
Rev.7.01.04 relnote_07_01_04.txt 2003年 1月21日 9929バイト
Rev.7.01.05 relnote_07_01_05.txt 2003年 2月 6日 445バイト
Rev.7.01.08 relnote_07_01_08.txt 2003年 3月25日 15130バイト
Rev.7.01.15 relnote_07_01_15.txt 2003年 7月 7日 23400バイト
Rev.7.01.16 relnote_07_01_16.txt 2003年 8月 5日 4999バイト
Rev.7.01.17 relnote_07_01_17.txt 2003年 8月20日 13658バイト
Rev.7.01.26 relnote_07_01_26.txt 2003年10月22日 27643バイト
Rev.7.01.29 relnote_07_01_29.txt 2003年11月13日 2388バイト
Rev.7.01.34 relnote_07_01_34.html
relnote_07_01_34.txt
2004年 4月14日 31692バイト
27143バイト
Rev.7.01.41 relnote_07_01_41.html
relnote_07_01_41.txt
2004年10月12日 64435バイト
49892バイト
Rev.7.01.47 relnote_07_01_47.html
relnote_07_01_47.txt
2005年 3月23日 31889バイト
33502バイト
Rev.7.01.48
(RTX2000)
relnote_07_01_48.html
relnote_07_01_48.txt
2005年 3月23日
(バグ修正[29]を
2005年5月26日に
追記)
30285バイト
27689バイト
Rev.7.01.49 relnote_07_01_49.html
relnote_07_01_49.txt
2006年 1月26日 4572バイト
3001バイト

【SWX2200のリビジョンアップ方法】

【リビジョンアップ方法】

【SWX2200-8G/SWX2200-24G ファームウェア公開】

【RTX3000ファームウェア公開】

【RTX1200ファームウェア公開】

【RTX810 ファームウェア公開】

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