[会議システム]


<導入事例(その4)-PJP会議でエコ出張>

[会議システム] 導入事例(その4)-PJP会議でエコ出張

ヤマハの平野です。

会議システムの提案では、よく「コスト削減」が訴求されていますけど...地球温暖化やエネルギー価格高騰のなか、違う価値を提案してみませんか?

【普通の会議システム提案シナリオ】

ヤマハグループ内でも、出張者の体力的負担軽減、コスト削減、コミュニケーションの充実などの目的で、プロジェクトフォン会議(PJP会議)を実施しているところがあります。
例) 「導入事例(その1)-プロジェクトフォン資料公開」で紹介したeヤマハ室とか。

【会議システム提案の新しい視点】

でも、ヤマハグループ内において、ISO14001活動の一環で、出張ではなく、「PJP会議(プロジェクトフォン会議)」を実施しているところがありあります。ISO14001活動と言えば、節電、節エネルギー、排出ゴミの削減、コピー削減などをどこでも実施していると思います。その事業所では、毎月「出張からPJP会議へ切り替えた人数」を集計し、交通費とCO2排出の削減量を算出し、記録しています。
ISO14001の監査員からも、良い活動として、お褒め頂いたようです。

【どうやって試算するの?】

CO2削減量は、実際に出張した場合のCO2排出量としているようです。CO2排出量は、幾つか指標があるようですが、国土交通省から発表されている資料を参照しています。

国土交通省: 運輸部門の地球温暖化対策について
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kankyou/ondanka1.htm

【出張に要するCO2排出量の試算】

彼らのISO14001活動を元に、実際に出張をした場合のCO2排出量を計算してみました。移動手段に応じで、1kmの移動に伴うCO2排出量が計算されていますので、移動距離をかけます。今回の試算は、移動距離を新幹線駅間のJR営業キロに統一しました。

CO2排出量 鉄道 飛行機 自動車
CO2排出量
( g/人キロ )
19g 111g 173g
東京⇔博多
出張時
44.6462 kg 260.8278 kg 406.5154 kg
東京⇔新大阪
出張時
20.9988 kg 122.6772 kg 191.1996 kg
東京⇔浜松
出張時
9.7698 kg 57.0762 kg 88.9566 kg

【移動距離の基準】

JR営業キロ片道 往復
東京⇔博多1174.9 km 2349.8 km
東京⇔新大阪552.6 km 1105.2 km
東京⇔浜松257.1 km 514.2 km

【CO2削減活動】

  • "チーム・マイナス6% - みんなで止めよう温暖化"
    http://www.team-6.jp/
    人は、1日6kgのCO2を排出している。
    「1人、1日、1kgのCO2削減を目指そう」という活動。

【参考情報】

【その他、導入事例】

【環境関連情報】

【環境関連サイト】

【環境関連セミナー資料】


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コメント

ヤマハの平野です。

そういえば、東海道新幹線の時刻表に「新幹線でECO出張」という広告が出ていました。その中に「東海道新幹線のCO2排出量は航空機の約10分の1」と書かれていて、今回の試算と数値が異なっています。CO2排出量が「9g」という指標もあるということでしたので、そちらの数字が使われているのでしょう。

ヤマハの平野です。
http://n700.jp/ によると、東海道新幹線の「東海道新幹線のCO2排出量は航空機の約10分の1」は、N700系のことであり、新幹線全体や鉄道全体のことではないようです。それ以前の新幹線は、「5分の1」のようです。

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