[ファイアウォール]


<SRT100 Rev.10.00.31 リリース>

[ファイアウォール] SRT100 Rev.10.00.31 リリース

ヤマハの平野です。

SRT100 Rev.10.00.31がリリースされました。機能追加と共に、NATやQoSを利用している時の性能改善なども行われています。

【ファームウェアの概要】

機種 SRT100
リビジョン Rev.10.00.31
機能追加件数9件
仕様変更件数9件
不具合修正件数35件
リリースノート

TEXT版
HTML版

【機能追加概要】

  1. Wake On LAN機能
  2. ネットワークバックアップとIPsecの連携機能
  3. descriptionコマンドの拡張
  4. show techinfoコマンド
  5. BGP-4の経路フィルタリング機能の拡張
  6. implicit経路の優先度設定
  7. LANインタフェースの受信パケットバッファサイズ設定
  8. NATのIPアドレスマップの消去タイマの設定 (tcpfin受領後の消去タイマ)
  9. url filter useコマンド

【仕様変更概要】

  1. CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)脆弱性対応
    http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Security/JVN88575577.html
  2. IPマスカレードのログ機能
    内側アドレスや外側アドレスの変換情報に加えて、「宛先情報」を記録するようにした。
    従来:
    [NAT(1):LAN2] Bound TCP 10.0.0.1.60000 <-> 192.168.0.1.60371
    変更後:
    [NAT(1):LAN2] Bound TCP 10.0.0.1.60000 <-> 192.168.0.1.60371 ==> 172.16.0.1.80
  3. NATテーブルのエントリ数が多いときの性能を改善
  4. QoS使用時のスループットを向上

【CSRF脆弱性対応状況】

機種リビジョンリリース日
RT57i Rev.8.00.83 2008/1/28
RT58i Rev.9.01.29 2008/1/28
RTX1000 Rev.8.01.26 2008/2/27
RT107e Rev.8.03.70 2008/2/27
RTX1100 Rev.8.03.70 2008/2/27
RTX1500 Rev.8.03.70 2008/2/27
SRT100 Rev.10.00.31 2008/3/17

【ファームウェア配布】

【CSRF脆弱性関連情報】

【SWX2200のリビジョンアップ方法】

【リビジョンアップ方法】

【SWX2200-8G/SWX2200-24G ファームウェア公開】

【RTX3000ファームウェア公開】

【RTX1200ファームウェア公開】

【RTX810 ファームウェア公開】

【RT107e/RTX1100/RTX1500 ファームウェア公開】

【RT250iファームウェア公開】

【RT300iファームウェア公開】

【SRT100ファームウェア公開】

【NVR500ファームウェア公開】

【RT58iファームウェア公開】

【RTV01ファームウェア公開】

【RT57iファームウェア公開】

【RTV700ファームウェア公開】

【RTX2000ファームウェア公開】

【RTX1000ファームウェア公開】


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 1995年よりISDN応用製品のひとつとして始めたヤマハルーター。常にSOHO、中堅・中小企業の皆様に最先端のネットワークソリューションを提供し、多くの実績をお客様と共に作って参りました。SRT100は、より信頼性の高いネットワークセキュリティを実現します。