[会議システム]


<「PJPでエコ出張」の導入効果について>

[会議システム] 「PJPでエコ出張」の導入効果について

ヤマハ製品に限らず遠隔会議システムの導入効果を簡単に算出することができる「PJP出張」のページを先月末に公開したところ、予想以上のアクセスがありました。ありがとうございます。

さて、このサイトは遠隔会議システム導入効果を測るということで、「交通費」「移動人件費」「CO2排出量」を計算するものになっていますが、正直なところなかなかこうはいきません。

特に「CO2」の部分については、遠隔会議システムを使って出張しなかったからといって、新幹線は走り、飛行機は飛びます。
実はPJPで明確にCO2が削減できるのはこのサイトで計算式の無い「車の移動」だけです。

じゃあ、このPJP出張サイトは大嘘か?というとそうではありません。最近、海外の遠隔会議関係のレポートを読んでいると多くの企業が遠隔会議システムの導入により大幅なCO2排出削減を達成したという記事を良く見かけます。

真面目な人間は「遠隔会議システムを入れたからといってCO2が実際に削減されるわけではない」とか「この打合せは遠隔会議システムでやったけど遠隔会議システムが無かったら電話とメールで処理しただろうから、遠隔会議システム導入効果の算定に入れるのはやめておこう」などとついつい考えてしまいますが、遠隔会議システムを導入してCO2を大幅に削減したと謳っている企業は、一回使ったら「その分一回の出張が削減された」とみなして効果に算定しているんではないかと思います。
昨年我が家が購入した食器洗浄機のパンフレットによると我が家の一年間の水道料全額を超える水道料金が導入により削減できることになっていますが、遠隔会議システムも同様のことが発生する訳です。

PJP出張サイトのCO2削減も「これでリアルにCO2が削減されているわけではないけど、個々の企業努力としてCO2排出削減に貢献し、個々の目標値を達成するために遠隔会議を活用する!」という割り切りも含めて活用していただければと考えます。

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 1995年よりISDN応用製品のひとつとして始めたヤマハルーター。常にSOHO、中堅・中小企業の皆様に最先端のネットワークソリューションを提供し、多くの実績をお客様と共に作って参りました。SRT100は、より信頼性の高いネットワークセキュリティを実現します。