[ファイアウォール]


<QAC/TMとは?(その2)-Trend Microとの巡り合わせ>

[ファイアウォール] QAC/TMとは?(その2)-Trend Microとの巡り合わせ

ヤマハの平野です。

SRT100に実装された「QAC/TM機能」について、数回に分けてご紹介します。
二回目は、QAC/TM機能による連携のパートナーであるトレンドマイクロさんについて。

2007年4月に発売したSRT100は、ネットワークセキュリティに拘り、最適なウィルス対策は、PC上でアンチウィルス・ソフトウェアが最適であるという考えに至りました。このとき、SRT100のプロモーション活動として、URLフィルターDB会社の「デジタルアーツ」さんや「ネットスター」さんと共に「トレンドマイクロ」さんにお声をかけさせて頂いて、一緒にセミナー活動をさせていただきました。

このような販売促進活動を通して、「トレンドマイクロさんと当社で連携したら、何かできるかもしれない」と議論が始まりました。

Qactm3

中小規模の企業経営者やネットワーク管理者の方の悩みって、何だろう?
「導入するだけでは、セキュリティ対策にならない」という言葉も浸透していますが、本当に難しいのは、「運用」だと考えました。アンチウィルス・ソフトウェアであれば、インストールさせるだけではなく、検索エンジンやパターンファイルを常に最新状態を維持することです。
利用者にしてみれば、「面倒な作業」が増えてしまいます。

Qactm4

ということで、SRT100がアンチウィルス・ソフトウェアの状態をチェックして、適切に運用されているPCだけにネットワーク利用を許可してあげる仕組みを実現してみることになりました。SRT100がインターネット利用の「門番」になり、ネットワーク管理者の運用業務の一部分を代行するという案です。

過去に同じような仕組みは、あったと思いますが、中小規模の企業で利用可能な範囲のコストで利用できるのが、ポイントです。

Qactm5

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