[ファイアウォール]


<FWX120のパケット処理構造(L2/透過型)>

[ファイアウォール] FWX120のパケット処理構造(L2/透過型)

ヤマハの平野です。

今回は、昨日の『ファイアウォール FWX120』の「パケット処理構造(L3/ルーター型)」に続き、「パケット処理構造(L2/透過型)」を紹介します。

「パケット処理構造(L2/透過型)」は、「パケット処理構造(L3/ルーター型)」と比較すると使える機能と使えない機能がありますので、もしどうしても使いたい機能がある場合には、事前確認をお願いします。

今回は、昨日紹介した「パケット処理構造」をベースに「L3/ルーター型」が「L2/透過型」になったらどう違うかというところを図示します。

【パケット処理構造(L3/ルーター型)】

Fwx120_packet_disposal1

【パケット処理構造(L2/透過型)】

追加される処理

  • LANからパケットが入ってきたところで、イーサネットフィルターが適用された直後に「ブリッジング」が処理されます。

使えない機能(使わない機能)

  • ルーティング、NATディスクリプタ、QoSが無効になります。

ルーティングは、技術資料を確認すると、FWX120本体の機能と通信するときに有効になるようです。通常のパケット処理とは異なりますので、省略しました。

他にも制限がある機能がありますので、事前確認をお願いします。

Fwx120_packet_disposal2

【技術情報】

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