[ファイアウォール]


<#JANOG 32-所感>

[ファイアウォール] #JANOG 32-所感

ヤマハの平野です。

2013年7月4日(水)~6日(金)に大阪で開催された「JANOG32 Meeting」において、交流させていただいた感想などコメントいたします。

【DAY2 天気】

二日目は、前日の雷雨とはうって変わって、びっくりするぐらい良い天気になりました。

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【所感】

最近は、一緒に参加する若いエンジニアに会議に参加してもらい、どちらかというと協賛ブースの留守番や他ブースの方やスタッフとお話しをしていました。それらから感じた個人の意見です。

(1) 以前書いた「インターネットの良心回路」をもう少し深堀してみた。

  • 「良心」とは、それぞれの人がそれぞれに元々持っているモノだろう。
  • 「良心」を持った人が一つのテーマで集まり、議論し、相互に理解し合い、協力することで、「良心」が連動して「回路」のように働き始めるのだろうか。
  • このような「人が連携する」を支えるものが、コミュニティやソーシャルというモノで言い表せられる活動なのだろう。

(2) (JANOGで想定されている)「ネットワーク・オペレーター」とは誰なんだろう?

  • 「ネットワークオペレーター」とは誰?。これは、最初から疑問に思っている。
  • 現状から見て時代に適しているのだろうか?
  • 数回JANOGに参加して議論されている内容を見ていると、やはり、インターネットの「バックボーンを支える」ネットワークオペレーターのように感じられる。
  • 過去10数年の「インターネットを支えるネットワークオペレーター」は、そうだったかもしれない。「これから10年を支えるネットワークオペレーター」とは、一体誰なんだろうか?
  • そんな素朴な疑問がある。
  • つまり、過去10年間ヤマハがJANOGに参加してこなかった理由であり、違和感なのであろうと思う。
  • これから10年は、誰を仲間に加えて、「インターネットの良心回路」としての役割を果たしていくのか。それをそろそろ考えていただいてもいいのではないか?

(3) ヤマハのネットワーク機器利用者から推定するネットワークオペレーターとは?

  • ネットワークオペレーターとは、「インターネットに接続するネットワーク機器を設定、運用する人たち」だと考える。
  • それは、インターネットのサービス提供者側のエンジニアを指すことが多いだろうが、それだけでは十分ではないだろう。
  • 大企業から小企業までの情報システム部のネットワーク担当や企業向けのネットワーク構築や保守を行う事業者のエンジニアを含んでいるべきではないだろうか。そこが欠けている気がする。違和感を感じる。
  • インターネットの良心回路としてこれから機能し続けるには、インターネットの核から端に至る構築や運用に関わる幅広いエンジニアを対象にしていかないといけないのではないだろうか。
  • ヤマハのネットワーク機器のオペレーターはどちらかというと「端っこ」に居るエンジニアさんたちであり、わかりやすくいうと「町の電気屋さん」である。JANOGには、そのような「インターネットの端っこオペレーター」とどのように協調していくのかも考えてほしいと思った。
  • もしかしたら、そこに関わるのは、ヤマハのネットワーク機器の役割なのかなぁ。

    【DAY2 夕日】

    東海道新幹線の京都付近で日が暮れるところでした。お疲れ様でした。

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