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<「第4回スマート工場EXPO」出展レポート>

[トピックス] 「第4回スマート工場EXPO」出展レポート

皆さまこんにちは。新人のまちよです。

 今回は2019年1月16日~18日に東京ビッグサイトで開催された

「第4回スマート工場EXPO」の出展レポートをお届けします。

 

今回はヤマハネットワーク機器の工場向けソリューションを展示しました。

ブースには非常に多くのお客様にご来場いただき感謝申し上げます。

 

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出展テーマは、ズバリ「ヤマハルーターが実現するITとOTの融合」

 

ITはInformation Technologyの略ですが、「OT」という言葉はご存じでしょうか。

 

OTとはOperational Technology(オペレーショナル テクノロジー)の略で、工場の生産設備などを制御・運用するためのテクノロジーを指します。

工場をオフィスから「見える化」するためには、ITとOTを繋げる必要がありますよね!というのが今回のテーマです。

 

今回は5つの展示ブースのうち、3つの展示内容をピックアップしてご紹介します。

 

まず最初は「工場の監視システムをローコストで実現!」です。

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これはヤマハルーターを使って、工場設備を見える化した社内事例です。

ヤマハルーターはLuaスクリプトを使うことでPLCのような独自通信方式端末とも通信することができます(PLCとはProgrammable Logic Controllerのことで、工場設備をコントロールしている制御器のことです)。

 PLCで制御された排水処理設備で異常が発生した際には、ルーターがその異常を検知して管理者にメール通知するという仕組みです。

一般的に工場の見える化は設備の入れ替えなど大きな設備投資が必用になりますが、ヤマハルーターを活用すればローコストな「見える化」を実現することができます。

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2つ目は「工場設備のクラウド対応支援」です。

ヤマハファインテック(株)の検査機のクラウド対応をヤマハルーターで実現した参考出展を行いました。

同時開催である第48回ネプコンジャパンの同社ブースで展示された基板検査機のログをクラウドから確認することができます。

  

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3つ目は「工場設備の遠隔保守を実現するファイアウォール越えセキュア通信」です。

これは工場設備などの遠隔保守をヤマハルーターで実現するソリューションです。

工場と保守センター双方にヤマハルーターを設置することで、簡単にファイアウォールを超えて遠隔保守を実現することができます。

 

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最近は工場IoTやインダストリー4.0なんて言葉も良く聞きますが、工場のネットワークはこれからも大きく発展していきそうですね!

 

 

今回の出展内容や、工場ネットワークに関するご相談は、お気軽に弊社までご連絡ください。

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